本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
私は、ここ数年はオタク友達が増えました。
イベント会場で隣の座席になった人が話しかけられそうな人ならば、持ち物から推しを推測し、「〇〇くん推しですか?」と話しかけて会話を広げます。
同じコンテンツが好きな人であることが前提なので、そのまま会話が広がることが多いです。
その後、相手が抵抗がないようなら、SNSのアカウントを交換します。
その先で、SNSで交流が続いたり、イベントの度に現地でお会いしたりしていると、気付けばご飯を食べに行ったり、映画を観に行ったりと友達になっていることが多いです。
イベントもコロナ前の形式で開催されることが増え、気軽に話しかけられるようになったので、これからもこの形を続けていきたいです。
ただ、私と同じキャラクターを推している人は同担拒否の人がわりと多いので気を付けたいと思います。
また、スカロケの親睦会に参加させていただくことになりましたので、そこでお話できる方がいると嬉しいなと思っています。
たるみん
女性/43歳/埼玉県/会社員
2024-04-09 17:36