終活、かもしれないけど
今朝、ゴミステーションに可燃ゴミを捨てに行くと、そこからガサゴソと音がする
よく見ると、町内会長さんが袋からゴミを出して分別中。挨拶もそこそこに聞かれたのが「◯◯▲▲ちゃんって知ってる?」と
会長さんの手には、表紙につたない字で名前がデカデカと書かれたフラットファイル
近所に住む方のお孫さんの名前だと教えると、ゴミ袋の中に缶が入っていたせいで、前回の可燃ゴミの日にこの袋だけ回収してもらえなかったそう
袋に回収不能の貼り紙が貼られ、ずっと置かれたままで、今朝、致し方なく開封からの分別と
フラットファイル何冊かの他に教科書も出てきて、その下には幼稚園・小学校・中学校の卒業アルバムや卒業に寄せての冊子も
回収対象外だった缶はえんぴつ立てでした
◯◯▲▲ちゃんは現在23〜24歳
そのご近所さん宅から、娘さんが孫娘を連れて家を出てから既に7、8年
今、それを処分するに至った経緯はなんだったんだろう…と、ひとり勝手にモヤモヤ〜(─.─||)アサカラ アトアジワルイッス
サファイア
女性/57歳/神奈川県/自営・自由業
2024-04-12 11:02