基本映画は鑑賞するものですので、静かでないと嫌ですが、米国では観客の反応も含めて鑑賞だと思って楽しむようになりました。映画館によっては、ソーダとポップコーンはサイズに関係なく定額のところがあり、ケチな私は一番大きなサイズを頼んで後悔しました。ソーダは２L弱、ポップコーンはバケツサイズで、撒くのに十分な量があります。

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アメリカは色々規格外ですね、観客のリアクションも映画の一部として楽しみ、ドリンク2㍑弱にバケツサイズのポップコーン(笑)
でも米国の方々の反響には間接的に恩恵を受けているので感謝しないといけませんでした、そのお陰でジュノや今年鑑賞したはじまりのうたに出逢えたので。だけど私も映画は静かに鑑賞したいかな。

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静かに鑑賞したいのは理解できます。鑑賞中に同行者に話しかけられるのも嫌なので、映画でデートは基本的に無しです。地方のシネコンで平日のレイトショーで2回、スクリーン独り占めを経験しました。これは最高に嬉しかったです。

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