案件

キレイになりたいと思った時は、
「とある方のメイク動画を見た」大学1年生のとある日のこと。
メイクすることを日々の「義務」ではなく、自身の顔を変幻自在に操ることが出来るエンターテインメントだと捉えて楽しむ姿勢に心打たれました。
というのも、おすすめに上がっていたそのメイク動画のサムネイルに、化粧前と後の比較画像が使われていて、その写真から、「コンプレックスをどう良く見せるか、そして好きなパーツはより好きになるようなメイク」を楽しんでいる投稿者さんのスタイルに感銘を受け、そこからメイクを楽しむようになりました。
「このコスメはどう使えば映えるだろう」、「この色は腫れぼったく見えるからあの色と混ぜて使おう」といったように、合う合わない関係なく1つ1つに愛を持って化粧品を選ぶ時間と、好きな自分になれるメイクの時間が大好きです。

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