スカイロケットカンパ美～！〜キレイになりたいと思った時〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！
私がキレイになりたいと思ったのは、高校生の頃、部活の他校との合同合宿の真っ最中でした。

私は陸上部に所属していたのですが、同じ種目の他校の良いライバルのような関係だった子が、肌が白く透明感があって、毎日部活で炎天下で汗まみれになっているとは思えないほどキレイでした。

そんな彼と合宿で近くで過ごすようになって、休憩中日焼け止めを何度も塗り直したり、お風呂では洗顔や化粧水などをしていました。
私は衝撃を受け、彼の使っている洗顔料や化粧水などを教えてもらい、その後食事の時間などでも、食生活などで気を遣っていることなどもいろいろ教えてもらいました。

そんな彼が言っていたのは、「どれだけ走り込んでも土台となる心身の健康ができてないと記録は伸びない。」でした。
私は、競技こそライバルだと思っていたけれど、格の違いを見せつけられたような気がしました。
その時私は「この人みたいにキレイになりたい！」とそう思いました。

その合同合宿は、私にとって競技の新記録でも筋肉でもなく、美意識と素敵な友を得た大事な青春の思い出になりました！

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