【案件】子どもの頃から日焼け止めを塗るようになったきっかけ
皆様お疲れ様です!!!
わたしが「キレイになりたいと思ったとき」ですが、「そのとき」は、わたしが小学五年生のときでした。
それは、遡ること1997年。
当時、デビュー前の ジュニア として活躍していた、相葉ちゃんのことが大好きだったわたし。
芸能人をこんなに応援するなんて初めてで、相葉ちゃんのことを知りたくて、載っていた雑誌は全部読んでいました。
あるあるかもしれませんが、「好きなタイプ」をとにかく探して読みまくっていたところ……当時の相葉ちゃんの好みのタイプは、「透き通るような白い肌の子」でした。
小学五年生のわたしは美容になんて興味なく、毎年夏は真っ黒に焼けていました。しかし、相葉ちゃんが色白の子が好きなら白くなるしかない!!と思ったわたしは、その日から夏も冬も季節関係なく毎日 日焼け止めを塗るようになりました。
そんなことから習慣になり、37歳になったいまでも紫外線対策は続いています。
そのおかげで、同年代の人よりもシミやシワは少ない方だと思います。なんなら、たまに10歳くらい若く見られます。紫外線が1番の敵!なんて言われるよりも、好きな人のタイプに近づくため、の方が綺麗になるパワーは強いかもしれないです。
あの日から紫外線対策に目覚めて、本当に良かったなと思ってます!相葉ちゃんありがとう!
ちえり
女性/38歳/東京都/webエンジニア
2024-04-15 17:30