恋の思い出案件

本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です。
それは若かりし頃の思い出です。
少しいいなと思っていた女の子と飲みに行けることになりました。
アルコールに強かった僕は、少しよこしまな思いを持ち、ワインを飲みに行きました。ワインは口当たりはいいけど、アルコール度数が強くて結構酔いますから。お互いグイグイ飲んで、いい感じだぞってよこしまな気分が高まりました。
しかし、、、思いのほか彼女がお酒に強くて、逆に僕がひどく酔ってしまいグラスを倒していくつも割って、歩くのもやっとになってしまい、彼女のお世話になる始末でした。
それが今の、、、、
奥さんになるはずもなく、1度きりのデートになってしまいました。よこしまな気持ちを見透かされたようで、今思い出しても恥ずかしい思い出です。
悪いことはできませんね。
ヤギ専務しっかり食べちゃってください。

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