本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件ですが、私のネガティブな恋の思い出は、5年前幼なじみに告白した事です。その時、彼女は遠くに転勤が決まった時だったらしいんです。私は知らず、告白したのです。彼女の答えは、「もうちょっと考えさせて」でした。それからもまだ転勤前だったので、食事繰り返しました。雰囲気は良かったです。で、転勤してから、ちょっとしてもう一度気持ち伝えました。その時の彼女の答えは「一旦、保留」でした。保留ということは私の事少しは好きなんだと感じました。でも、転勤で遠距離になるから、そこがネックなんだと思ってました。
で、お盆になり、手紙書きました。3度目の正直。そこでつげられた答えはこうでした。「あなたは性格も優しいし、明るくて素敵だけど、付き合えない」でした。すごくショックでした。
認められてるのに恋は実らない事あるんだなっと花火のはかなさのような恋でした。
山奥のまっくす
男性/31歳/山口県/会社員
2024-04-24 09:19