本日の案件：クリスマスのサプライズ

リスナー社員の皆様、やしろ本部長、浜崎秘書、スポンサー様
皆様お疲れ様です！

私のネガティブな恋の思い出は、
大学生の時の年下彼氏とのはじめてのクリスマスです！

当日は彼が準備してくれるとのことで、どきどきしながら待っていたのですが、行き先も伝えられずバスに乗せられました。
そして、到着した先は、一面真っ白！なんとスキー場にいました。
そこにタイトなワンピースにハイヒールの私、、、。クリスマスデートらしい装いでしたが、かなり浮いていましたし、寒い。

彼は雪国出身でスキー得意だったのですが、私はスキー経験がなく滑れません！
はじめは、彼も私のペースに合わてスキーをしてくれましたが、自分のペースで滑れずモジモジしてました。「好きなペースで滑ってきていいよ」と言った途端、彼は一人で滑り出し、１時間以上戻ってきませんでした。その時は、本当に寂しくて悲しい気持ちになりました。

帰宅時間が近づくと、私のコートがなくなっていて、二重ショックでした。
そして帰りのバスにて、自信満々に「楽しかったでしょ？」と聞かれた時、正直な感想を飲み込み「お気に入りがコードがなくなってかなしい」と曖昧な返事をしました。

結局、その彼とのお付き合いは振られる形で終わってしまいましたが、
今では、笑いの話ですしスキーとサプライズはトラウマです！

サプライズする方へ
サプライズはおすすめしませんが好きの好みを必ず調べて計画してください。
せめて正装を教えてあげてください！

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