本日の案件

大学時代、付き合ってきた人との話です。
付き合うきっかけとなったデートドライブにて、お互いの好きな曲を聴きながら目的地へ向かっていたのですが、途中、ドリカムさんのLOVE LOVE LOVEが流れました。お互いに好意を持っているのは気づいていたものの、まだ少し探り探りの状態、ちょっぴりドキドキしながら素敵な歌だよなぁ、と聴いていたら、彼が「今の俺たちみたいだね」と一言。顔から火が出るかと思いました。

結局、彼とはお別れしてしまい、今でもふとした瞬間に思い出す記憶ですが、自分のためにも、そろそろ忘れてもいいかなと。ヤギ専務にむしゃむしゃと食べてもらえたら嬉しいです。
幸せな時間をありがとう、バイバイ。

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