社員掲示板

本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です!

私のネガティブな恋の案件を聞いてください。

学生時代、同じ学科の仲良し数名でお酒を飲もうと集まったときのことです。
友人と酔いを覚まそうと二人で廊下に出てしばらく話をしていると、私が気になっている彼がタバコを吸いに廊下に出てきました。すると友人は、そろそろ戻る、と1人で部屋に戻ってしまい、その彼と二人きりになりました。
これまで、二人きりでゆっくり話すことはしたことがなく、ここは距離を縮めるチャンスであることは間違いなかったのですが、その時の私は話題も思い浮かばず、どうしよう、意識してる事がばれてしまう、となぜかてんぱり、沈黙に耐えられず、、、、なんと一言も話すことなく部屋に戻ってしまいました。その後そんなチャンスもないままその会は無事終了。卒業間近だったこともあり、結局友人のまま卒業を迎えたのでした。
後から、実は彼も私のことを気になってくれていたようで、その時二人きりになるように皆気を遣っていたんだよ、と聞きました。
それならそうと言えよ~!と思いましたが、同時にますます自分のふがいなさを悔やんだ思い出があります。
随分昔のことだし、お互いに今でも好きということではないのですが、「あのときのあのチャンス、勇気を出していたらどうなっていたんだろうな」と、友人達との集まりで彼と会うたびにいまだに思いを巡らせてしまいます。
なので!ここで吐き出して、すっぱりそのネガティブな思い出をネガティブからラジオで読まれた楽しい思い出にしたい、今度会ったら笑い話にしたい、と思い、長々とメールしてしまいました!
ぜひ、このネガティブな思い出、食べてください!宜しくお願い致します。

Gyooja

女性/36歳/埼玉県/パート
2024-04-24 18:26

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