本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、おつかれさまです。

ヤギ専務に食べてほしい恋の思い出。
24歳の時に恋した32歳の女性との思い出です。
彼女にはいつも別の恋人がいましたが、なぜか私と会ってくれる。そして思わせぶり。連絡を断つと向こうから連絡が来る。
小悪魔どころではないその悪魔性を讃えて、この件を相談していた友達との間では通称「サタン」と呼ばれていました。
何も未来のない関係を終わらせるため、彼女の働くスーパーに押しかけ「何時に終わる？」と話す時間を作った思い出。
ヤギ専務。食べて糞にして大地に返してください。

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