ヤギえんぴつ大放出案件〜恋の思い出食べてください！〜

本部長、秘書、ヤギ専務、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

ヤギ専務に食べてほしいネガティブな恋の思い出は、以前お付き合いしていた方と人生初のスノボーに行ったときのことです。

彼は何度かスノボー経験があり、てっきり手取り足取り教えてもらえるんだと思っていました。

ところが、いきなり「上にあがってみよう！」と言うのです。

私は「いやいやボードの付け方も分からない上に、滑り方も知らないのに怖いし、降りてこれないよ！？」と言ったのですが、「上がったら降りるしかないから滑れるようになるよ」と…。

その結果、せっかく滑りにきたんだから彼には滑ってきていいよと伝え、私はひとり泣きながら何時間もかけて転げ落ちるように降りることに。

その後の時間とは言うものの、初スノボーの怖さと彼への怒りで帰るまでの間一切口を利かず、帰りのバスで爆睡している彼の顔を殴ってやりたいと思いながら家に帰りました。

それ以来もう二度とスノボーには行かないと誓いました。
苦い味かもしれないですが、ヤギ専務に食べてほしい〜！笑

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