愛着のあるものとの別れ
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
今日はフリーテーマということで、最近の出来事を書き込みさせていただきます。
私はお昼はいつもお弁当を持参しているのですが、長年使用していたお弁当箱のふたにひびが入ってしまいました。
私が使っているお弁当箱は保温や保冷の機能はないのですが、とにかく汁もれしないためのパッキンがしっかりしており、軽くて深さもあって使いやすいものでした。
何年か前にも、ふたがかけてしまったことがありましたが、また同じものを購入して使っており、とても気に入っています。
また同じものを購入しようと購入した店舗、ネット通販、大型の雑貨店など、あらゆる場所を探しましたが、全く出会えませんでした。
もしかしたら、廃盤になってしまったのかもしれません。
前回、購入する時に「予備でもうひとつ買っておくか」を悩んだ記憶があり、結局は買うのをやめたのですが、あの時の私に予備を購入するように伝えたいです。
諦めて新しいお弁当箱を探したい所ですが、あの使い心地の良さが忘れられず、新たなお弁当箱をお迎えできずにいます。
本部長と秘書は長年愛用していたものが壊れた時、すぐに見切りをつけられるタイプですか?
たるみん
女性/43歳/埼玉県/会社員
2024-04-29 14:18