本日の案件
皆様、お疲れ様です。
私は小学校のころ、和太鼓をやっていました。
近所の神社でお祭りがあると、奉納のために年1回演奏でした。
子供だけで叩くこともあり、演奏は2、3種類のリズム、叩き方の組み合わせで、演奏は簡単なものでした。
小学校の学芸会や、隣の地域の福祉施設で演奏したこともあり、当時は気が付きませんでしたが、大きい和太鼓はそれだけで様になるようです。
練習でよくやっていましたが、どんなに全力で、渾身の一撃を和太鼓に打ち込もうとも、“ドン”という音と振動で跳ね返されてしまいます。力強い音と振動はもちろんですが、全力で叩けるというのも和太鼓の魅力だと思います。
お晩(ばん)で、すげち
男性/41歳/神奈川県/会社員
2024-05-08 14:34