案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れさまです。
今日の案件ですが、私は中学、高校、大学と吹奏楽部でトランペットを担当し、16歳から26歳まではバンドでベースを弾いており、楽器は身近な存在でした。
しかしバンドを解散してからしばらくは楽器とも疎遠になり、部屋の片隅でホコリを被っていました。
そんな中、昨年2月に有吉さんが待ちを正直に散歩するテレビ番組で秋葉原が取り上げられ、そこで輪ゴムを弦にした「ゴムベース」という謎の楽器が登場したのです。
翌日、私はすぐに秋葉原のそのお店(明和電機)に行って、早速購入。
通常のベースは4本の弦があるのですが、ゴムベースは太めの輪ゴム1本だけ。
なのに、なぜかそれなりに演奏できてしまう面白さにハマって、ほとんど毎日演奏しています。
明和電機というと「オタマトーン」が有名なのですが、「ゴムベース」も面白いので、ぜひ気になる方は調べてみてください!
ポンスケのり味
男性/45歳/東京都/会社員
2024-05-08 17:36