春の演奏案件
皆様、お疲れ様です。
昔、組んでいたバンドでの私の担当楽器は、ギターとベースとドラムでした。
どういうことかと言いますと、3人編成で、ライブの中で、曲ごとにギター、ベース、ドラムの担当がローテーションします。
3人ともそれぞれ楽曲が作れるので、作曲したひとがボーカルギター、残り2人がベースとドラムを担当するというスタイルでした。
●山本(私)が作った曲は私がギターを弾きながら歌います。
●川俣さんが歌うときは、私はベースを弾きます。
●星野さんが歌うときは、私はドラムを叩きます。
こんなことを1回のライブでやるので、ごちゃごちゃしましたし、欲張って色んな楽器をやろうとするから、器用貧乏じゃないですけど演奏技術はどれも中途半端……でも楽しかったです。
バンド名は「危険球」
大人の人たちを怒らせるような歌もありましたし、鳥貴族で喧嘩して解散するようなバンドでしたが、メンバーとは濃い時間を過ごせたと思います。ありがとう、感謝しています。
もうバンド組むのは御免だけど(笑)これからもよろしくね。
歌を歌ったり、楽器を演奏するというのはいいものですね。
今日帰ったら久しぶりにギターでも弾こうかな。
北岳に来ただけ
男性/36歳/東京都/会社員
2024-05-08 18:12