本日の案件♫
本部長、秘書、皆様お疲れ様です!
私はホルンという金管楽器を10年間やってました!
中学入学したての最初の頃、私はトランペットをやりたくて吹奏楽部に入部しました。
楽器を決めるオーディションで1位トランペット2位ホルンと紙に記入し、トランペットになるように
祈っていましたが、結果は2位のホルンになりました。
中学1年生の私はショックを隠せず、泣きながら帰宅したのを今でも覚えています。
次の日、顧問の先生にトランペットをやりたいと伝えましたが、「あなたはホルン向きだったからホルンにしたんだよ。トランペットをやりたいなら、教室通ったらどう?」など言われてしまい、悔しくなった私は
絶対にホルンで一番上手くなると誓ったのがホルンの始まりでした。
ホルンは、マウスピースが一番小さく、金管楽器で最も難しい楽器と言われていて、オーディションの時に、ホルンのほとんどの音域を出せたのがきっかけでホルンに選ばれたので、元々自分はポテンシャルあるじゃん!と前向きに捉えてそれから頑張って練習していきました。
社会人になってからは楽器を辞めてしまったのですが、また楽器やりたいなーと思ってます♪
惑星のジュピターはホルンがメロディーを奏でているので、是非聞いてみてください★
桃モモンガ
女性/32歳/東京都/会社員
2024-05-08 18:19