マクロ経済学

（マクロ経済学を「真面目に」勉強した方には、
　この書き込みは「価値のない」書き込みでふ）

何かを勉強していると
別の何かを勉強する時間が無くなってしまいまふ。

縦書きのビジネス書を一生懸命読むのは、
まあ、読まないよりは、いいんだけど、

縦書きのビジネス書よりも
横文字、とは言わないけど、
横書きの「マクロ経済学」入門書を読むことをお勧めしまふ。

日銀が何をやっているか？
財務省が何をやっているか？
アメリカの金利が、ドル円為替になぜ、どう、影響するのか？
などなどが分かりまふ。

経済学は「マクロ」ではなく、「ミクロ」が本当に基本だけど、
基本である「ミクロ」は若干、取っつきにくいと思いまふ。
（ミクロとマクロの違いは、マクロの本の、最初の方に書いてありまふ）

俺は経済学部卒、マクロの入門書なんか、今さら必要ない！
と、おっしゃる方は、それはそれで結構。

でも、ミクロとマクロの違いも分からない方は、
今からでも、マクロの入門書を読むべし、と思いまふ。

ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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