好きだからこそ。
去年の夏から秋あたりに、とあるコミュニティで、同じ障害を持ちながら頑張る年下の女性に出会いました。
月1で話すと毎回、尊敬の気持ちや応援したい気持ちが増していくばかりです。
多分、一目惚れしたのでしょう。
川崎鷹也さんの『魔法の絨毯』や、
wacciの『恋だろ』を聴くたびに歌詞が刺さります。
年の差も大きくあるし、私自身が身動きが取りづらい状況で、今は待つときだと分かっていても心がキューッとなって苦しくなるのです。
理想を言えば、今のままの関係を続けていきたいけれど、無理はさせたくないです。
私はアラサー男子、想い人はZ世代。
見守っていたいという気持ちと、関係を諦めるべきという気持ちがせめぎ合っています。
しかも、私が好きになった人にはたいてい嫌われるジンクスがあり…。
この気持ちをどうしたらいいでしょうか。
空っぽのオレンジ
男性/27歳/高知県/公務員
2024-05-14 22:40