No！と言った日本人案件

本部長、秘書、リスナー社員、スポンサーの皆様
お疲れ様です。

私は基本的にNOが言えず、急な飲みの誘いや、遊びの誘い、ときには残業のお願いなど、、
断れずに流されてしまう人間だったのですが、
結婚をし、子供が生まれ、
自分の中で明確な優先順位が生まれてから、会社の上司や友人の誘いにNOを言えるようになりました。

因みに、楽しそうな誘いには、
嫁の許可を経てから行くようにしています。

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