本日の案件
皆様、お疲れ様です。
取引先の副社長から新商品の無償サンプルの提供を要望されたとき、きっぱり断りました。
製造元として日常的に無償サンプルの提供をしており、その取引先は大口の取引先でもあるので、本来なら喜んで提供するところです。
しかし、新商品の開発の際、パッケージやパンフレットに度重なる訂正をさせられました。
そこで私は「もう、予算が尽きたので無償サンプルは出せません。」断りました。
後日、別の担当者からも何とか無償サンプルの協力もらえないか?と言われましたが、揺れる心をおさえ、申し訳ないと言い、断りました。
これを見ていた部長は「あなた、転んでもタダでは起きないタイプか。」と言われました。取引先の人も、ちょっと警戒するようになってしまいました。
お晩(ばん)で、すげち
男性/41歳/神奈川県/会社員
2024-05-27 16:53