私の憧れ「バスの運転士」さん

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れさまです。
私のカッコいいは「バスの運転士」さんです。
いまの家に引っ越して来る前、バスが無いと駅へ出られない場所に住んでいたので、バスは身近な乗り物でした。自宅から駅までのバスは、途中に歩道の無い狭い道があり、周囲を見ながら大きな車体を操り、安全に目的地へ乗客を送り届ける運転士さんのプロの仕事姿は、毎日頼もしく私の憧れでした。
最近は2024年問題で大変な業種ですが、生活に密着した大切なインフラなので頑張ってもらいたいと思います。
いまは大手鉄道会社に勤めているのですが、40歳を迎えたいま、地域の役に立てる仕事をしたいと思い始めました。その仕事がバスの運転士なのかなと考え始めています。憧れだけでは勤まらない大変な仕事ですが、地域やお年寄り、子供たちのために役に立てるのなら挑戦してみたいです。

最後に、全国のバス運転士の皆さん、いつも安全運転ありがとうございます。

0