花屋さんにて、ちょっと怒りと失望
今日の日曜日、鴻は営業日。
ちょっと仕入れたいものがあったので午後に買い物に出たが。
目指す店舗までの途中、花屋さんがあって、普段ならス〜っと通り過ぎるだけなのだが……
店先に胡蝶蘭の鉢植えがズラズラっと並べられておった。
昨日は確かに並べられてなかった胡蝶蘭。
何故またいきなり?
チャリにブレーキかけて鉢植えに差し込まれたPOPを読んで愕然と。
「母の日の胡蝶蘭、5,000円だったものを、父の日に、1,800円!」
は?
5,000円で売れ残った鉢植えをひと月後に1,800円に値下げして捌くと。
それは普通の経済活動の範囲、OKだ、と思う。
しかし、だ。
この書き方だと「父の日の価値は母の日の36%しかないぞ」と言われたような。
ちょっとアタマにくる。
イベント的には確かに、巷間の風潮としても、父の日に母の日ほどの価値は無かろう。
同等に論じるほどの、そんな華やかさは無かろう。
それはそれで良い。仕方ないことだ。
でも、それを決めるのは母や父に想いを馳せる本人たちであるべきではないか?
サービスとして何かを提供しようとする、或いは商品を売ろうとする『事業者』が決めるなんて、おこがましい。
同じ胡蝶蘭が母の日向けなら5,000円、父の日向けなら1,800円。
オマエが決めるな!
ただ単に『1,800円!』とだけ書かれていたら、
「お〜、お買い得だぁね〜」
で済んだ話だったはず。
父の日の価値ってのは、母の日の36%ですか?
鴻の親父(おおとりのおやじ)
男性/66歳/埼玉県/居酒屋やってます
2024-06-09 22:31