異文化コミュニケーション案件
本部長、秘書、お疲れさまです。
私は現在、仕事で使う業務用アプリを海外の社員にも使ってもらうよう説明会を実施しています。いまは台湾の事業所の人々へ行なっています。
やり方は日本の事業所から、パソコンのオンライン会議でつないで、私の画面を共有した状態で説明をします。現地では日本語と台湾語のできる人がいて、私の日本語の説明を逐一通訳してくれており、なんとか意思疎通はできています。
参加している人々に直接会ったことは一度もないのですが、対話を重ねるうちに、今日の現地の様子だったり冗談を言ったりと、仲良くなってきたなあと感じることがあります。
コミュニケーションとしては、お互いを尊重して丁寧に接していれば、いつの間にかよい関係が築けてたという感じです。いつかは現地に行って一緒に食事できたらと思っています。
ノーベルだじゃれ賞
男性/48歳/東京都/会社員
2024-06-11 16:40