本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

私が出会ったスーパースターは、忘れもしないマイケル・ジャクソンです。

20代の頃、某夢と魔法の王国でキャストをしていた時期がありました。

バックヤードで仕事をしていた時に様々な人に囲まれながら移動してくる人がいることに気付き、確認してみたら、マイケル・ジャクソンでした！

「本当にいるんだ！」という気持ちで驚きと感動が同時に押し寄せたことは今でも忘れられません。

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