本日の案件
皆さま、お疲れさまです。
もう20年以上前のことですが、友達と都内に出かけて、地下鉄に乗るとき、発車間際の電車に走って何とか乗ろうとしたら目の前でドアが閉まってしまったのですが、そのドアの向こうに柄本明さんがいらして、乗ってくるのかな?と考えていらっしゃったのか、固まってこちを見る姿がドアの狭間に消え、電車は去りました。
友達と2人で「柄本明さんだー!」と言いながら見送りました。
『光る君へ』を見るといつも、お父さんに会ったことあるんだよなーと思い出します。
メラキ
女性/54歳/神奈川県/自営・自由業
2024-06-12 17:40