大昔の自分の失敗

徹夜麻雀明け、リビングで横になっていた（寝落ち）ところに電話。
電話機にイチバン近かった私が飛び起きて電話に出ました。
内容は祖母の訃報。家族が居る前でフツーに電話の受け答えをしていたらしいでのですが、当の本人は寝ぼけていてまったく記憶なし。
受話器を置いた後、再び眠りに。。。
夕方になって、親戚から「なんで来ないんだ！？」と烈火のごとく怒りの電話が！
その時になって、事態を把握した家族は慌ててスクランブル発進！
父親の運転する車の中では険悪なムード。生まれて初めて「私は空気、車内に馴染んでいる」と唱えました（涙）
ばぁちゃん、ごめん。。

0