菊池風磨君

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、そして菊池風磨君おつかれさまです。

タクシードライバーのコナツです。
真冬の寒い早朝駅から乗って来た半解凍状態の女の子。
自宅の住所をおっしゃってタクシーは出発。
「私、菊池風磨君好きなんですよ」と突然話し出し、昨日はバイトの後汐留のテレビ局に風磨君が来るのではないかという情報を聞きつけてずっと待っていたとのこと。結局会えなかったみたいで「帰って2時間くらいしたらまたバイトです」と言っていました。
ファンてすごいですね！
会えるか会えないかわからないのに淡い期待を胸に凍える寒さの夜に一晩中待って会えなくても恨み言のひとつも言わず笑顔で。
「お姉さんも風磨君応援してくださいね！」って言って降りて行きました。
菊池風磨君、あなたは幸せですね！ファンの皆さんのためにもこれからも活躍してください。

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