案件
本部長、秘書、皆さまお疲れ様です!
長男が生まれた頃、住んでいた当時の家が、幹線道路沿いで、救急車や消防車が頻繁に通っていました。
通るたびに窓にへばりついて見ていた長男は、いまもサイレンを鳴らす緊急車両が大好き。
トミカを並べて育ち、いまも時々消防署に行っては『点呼』の様子を見学させてもらっています。
一方、引っ越した後、すぐそばに踏み切りがある家で大きくなった次男は、電車が大好き。
プラレールを走らせて遊び、都内の電車の名所を回ったり、東京駅の新幹線ホームには、何時間でも居られます。
母である私は、どちらもさほど興味はありませんが、気づけば、スーパーアンビュランス、マルチプルタイタンパー、、それまで縁の無かった物の名前がスラスラ言えるようになっています。
キンモクセイ
女性/44歳/東京都/団体職員
2024-06-20 10:18