社員掲示板

若者のすべてのイメージについて

本部長、秘書、みなさまおつかれ様です!

フジファブリックが大好きで、昨日の放送の「若者のすべて」のお話、とても興味深く聴かせて頂きました。

そして、お話されていた曲のイメージと、わたしが今まで聴いていたイメージがまったく違っていた事に衝撃を受けました。
私は、本部長のイメージの青春の曲とは違い、曲の主人公は、なにかにつまづいて、5時のチャイムが鳴り響く田舎に帰って来た「大人」だと思っていたのです。

本部長がおっしゃっていた「会ったのか、合わなかったのか」も、私は彼女や好きな人ではなく「子供の頃の、あの頃の自分」であり、「まいったなまいったな、話す事に迷うな」もあの頃の自分に、今、自分は何を話せるだろうかと考えていて「同じ空を見上げているよ」も、もしかしたら叶えたかった、これから叶えたい「夢」かもしれないと解釈しておりました。

私の勝手な解釈ですが、聴く人によって表情が変わる、素晴らしい名曲だと思います。
主人と、その後、若者のすべての話で盛り上がりましたが、主人もまた違うイメージでした。

いつか、フジファブ特集やってください。
よろしくお願いします。

くまんばち

女性/38歳/埼玉県/専業主婦
2024-06-25 11:08

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お疲れ様です

私も気になってまさに今、ネットで
「若者のすべて 歌詞 解釈」を読み漁っていました。
私は最後は2人は離れた場所で同じ空を見上げているのだと思っていました。
最後の最後の花火で何かを決めようと、もしくは決めたいと考えているのだと。

でも解釈を読むとなるほどなぁ〜と思える部分もあり、この曲を聴く人に様々な余韻を心地よく与えてくれる素晴らしい楽曲だと改めて知る事になりました。

解釈を読んだ今、2人は会ってしまったんだなと思うようになりました。
それは長年この曲を聴いていて初めて感じた印象でした。
いろいろな受け止め方の全てが正解だと思うステキな曲ですね。

かよよん

女性/57歳/神奈川県/専業主婦
2024-06-25 11:23