本日の案件
皆様お疲れ様です!
専門学生になり、半年くらい経った頃の話です。
高校生の頃、漫画家志望だった私は少女漫画雑誌の漫画コンテストに時々作品を投稿していました。
結果はいつも真ん中から下くらいの評価で、専門学校に入学してからは学校が忙しく、一度だけ漫画を投稿してからは描く事をやめてしまいました。
所がある日、その雑誌の編集部から連絡がきました。
なんと「漫画を見て、是非一度お会いして話がしたい」と言ってくださったんです…!
しかし、当時の私は頭が固く、「今描いてないので」と断ってしまいました。
もし今なら、例え描いてなくても話だけでも聞きに行こう!と思ったのにー!と、思います。
あの時編集部に行っていたら、私の人生変わっていたのかな…?なんて思ってしまいます。
ですが、、
漫画制作から離れたものの、社会人になり再び描き始め、現在はデビューする事ができたので、遠回りしたけど遠回りなりの道があるな、まあいっか!と今は思っています。
イズーノ
女性/--歳/千葉県/自営・自由業
2024-07-08 11:28