本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、スタッフさま、スポンサーさま
お疲れさまです。

悔しい自慢案件、はるか昔、中学生・高校生の頃です。

中学校は共学で、テストの点数を競り合ったり、張り合ったりしていた女の子がいました。
お互い何となく気にしながらも、告白なんて思いもつかず、そのまま高校へ。

高校は男子校だったため、出会いもなく、少し寂しさを感じていたある日、
家の近くをボチボチ歩いていると、『まうーまうー！』と私を呼ぶ声が。
（私は昔から『まう』というあだ名でした）
少し見回してみましたが、声の主が分かりません。
しかし、まだ声が聞こえます。
ふと、視線をあげると、バスに乗ったあの女の子が手を振って呼んでいるのが分かりました。

しかし、当時の私は恥ずかしさの方が勝っていて、結果的に無視してしまいました。
手を振ったり、追いかけていれば、その子と再会して、今頃カサカサ民じゃなかったかもしれません。

たらればとはいえ、今考えても後悔する出来事です…。

1