今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です。
今日の案件ですが、25の頃から3年半ほど勤めていた陶芸教室で起きた出来事です。
その教室の下には陶器を扱うショップがあり、
パートさんも沢山いましたが、
その中にAさんという女性がいました。
ある日仕事でそのショップへ行くと、
私の高校の同級生がそのAさんと仲良く
荷物を運んでいるではないですか！
同級生に「どうして！？」と
驚いて声をかけると「うん、私のお母さん!」
言われてみれば、名字も同じだし、
確かに顔立ち似てる。。
とは思ったものの、まさか同級生のお母様とは
想像すらしておらず、驚きました…！

そしてまた別のお話。
勤めていた陶芸教室のお客様としてBさんという方がいらしていました。
そして私は退職、数年してその教室も閉店することとなりました。
すると、私の別の趣味を通じて知り合った友達から、「母が通ってた教室が閉店しちゃって、窯があるところ知ってる？」と電話が。
話をしているうちに、なんとそのお母さんがBさん
だったと分かりビックリ！
こんなことがあるので、いつ知り合いにつながるのか分からないな〜と思った出来事でした。

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