今日の案件

お疲れ様です、
応援して頂きました！
お客様を作るべくとある駅で路上ライブをやっていたときのこと。
一人の5,60代くらいの男性が熱心に曲を聴いて拍手を下さいました。
更にその翌々週もその方と対面。含蓄のあるお言葉も頂きました。
「ksk さんから放たれた音が私の耳に届いた時点でそれはkskさんのものではなくなり、私のものになる」
他にも私の存在を肯定してくれるお言葉を下さり、とても励みになっております。
更には、職場に後輩くんが入社したのですがその子がなんとチャンネル登録者数5,000人超えのYouTuber！動画の最後のまとめのところで曲を流したいのでkskさん作ってもらえませんか？とのこと。一曲作ってあげました。そしたら、お返しにということでMVの撮影を手伝ってくれることに！！
良い事続きで何だか怖いです。

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