本日の案件
皆様お疲れ様です!
僕は若かりし頃にサーフィンをやっていたのですが
いつもは友達数人で海に行ってましたが
その日は1人で行動してみようと思い、朝早く起きて
東京から千葉の海に車を走らせました。
海に着くと朝早かった事もあり人はまだまばらで、サーフィンの練習をしていました。
少し疲れたのでサーフボードを砂浜に置きその上で
寝ていたら、お昼近くまで寝てしまい、太陽の暑さで目が覚めました。
周りを見渡すと海水浴を楽しむ人達が沢山来ていたので僕はそろそろ帰ろうと
砂場に一歩足を踏み入れると
「アチィィィィーーー!!」太陽が砂をガンガンに熱していました。
ビーチサンダルは車の中。
躊躇する中
とにかく車に戻らなくてはと意を決して素足のまま灼熱の砂を歩いたのですが
熱すぎて、まるでMCハマーのダンスのような動きでいかに足の裏を地面に付けない様に高速で車まで戻りました。
たくさんの海水浴を楽しむ人々の中で
僕は1人で何をしているのだろうと思った
出来事でした。
ノブーン
男性/48歳/東京都/会社員
2024-07-15 15:33