スポーツ赤っ恥 案件 〜この記憶を消去したい〜
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
運動音痴な私のスポーツ赤っ恥の始まりは小学生の野球チームで練習試合に出た時の話です
万年補欠、打席に立てばカスリもしない私のポジションはライト(外野)です
元来家でゴロゴロする事が大好きだった私が唯一自発的に望んで始めた野球に親が初めて練習試合を見に来ました
いつも通りベンチで午後の日差しを満喫していた私に監督が「セカンド入れ」と指示
訳がわからないままフライ1つ取れずに顔面キャッチで鼻血ブーです
草野球チームのスポンサーまで買って出ていた母が来たので思いつきの指示だったようです
それ以後、高校卒業まで野球部に所属はしていても練習試合に出た事はありません
なんの身にもならない恥をかいただけの思い出になりました
おのぼり
男性/50歳/神奈川県/会社員
2024-07-16 15:06