案件のこと
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
ダンス案件は昨日でしたが、このテーマを聴いて思い出したのが高校時代の体育祭の時のことでした。
私はその時に応援団に立候補して、学年の男子20人前後のメンバーと共に学年を盛り上げる応援をすることになりました。で、よくある三三七拍子やソーラン節的なものをやるのかと思っていたら、まさかのブレイクダンスをやるとリーダー的な人々が言い出しました。
なんとかついていこうと必死で練習したものの、言い出しっぺのもともとやっていた人たちはいいです。ダンス経験なんて微塵もない私はどれだけ練習してもまったく出来ず、最終的には「コイツ、出来ない。ダンスしなくていいから、旗持ちやれ」と言われ。
それもみんなが踊っている後ろで必死に大きな旗を振りましたが、本番がめちゃくちゃ風の強い日で、とにかく煽られて重いし、旗は絡まってしまって見栄えは悪いしで、散々でした。
記憶の奥底に鍵を開けてしまっていたものを久々に思い出しました。あー本当に、まぁ普段の自分に輪をかけて、ダサくてカッコ悪かったなぁ、当時の自分。全部消して、真っ黒に塗りつぶして、無かったことにしたい!!!
アフ口ふきげん
男性/37歳/広島県/農業
2024-07-16 16:11