本日の案件
いつも家事のお供で楽しく聞かせていただいています。案件ですが、中学一年のときの体育祭本番のリレーのときのことです。私はクラスリレーのトップを任せられ、練習では毎回一位でバトンを渡し、全体も毎回一位でした。そして、本番、いつものようにクラウチングスタートでスタートした瞬間、足の付け根から嫌な音が聞こえた瞬間、激痛が走り走れなくなりました。足を引きずりながら、必死にバトンをなんとか次のランナーに渡すことができました。が、私はすぐに担任の先生におんぶされ、そのまま病院へ直行、診断の結果、股関節の剥離骨折、一ヶ月の入院となりました。リレーのその後はかなり差が開いてましたが、挽回し、なんと一位だったとこと。安堵した記憶が今でも残っています。クラウチングスタートで骨折し入院、とても恥ずかしい消し去りたい過去です。
あだ名はパンチ
男性/35歳/東京都/公務員
2024-07-16 18:01