本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本部長のハードルの思い出ほど危ないものではないですが、私もハードルでの思い出があります。
小学生の頃に私は陸上部だったのですが、その日はハードルの練習。
初めから「ん?なんか幅が合わないかも…」とは思っていたのですが、最後のハードルでどうなったのか解らないのですが両足を引っ掛け大転倒。
本部長とは違い、前にハードルを倒しながらだったので頭を打つことはなかったのですが、両膝から流血。
陸上部内には同じクラスの男子がおり………彼がゴール地点に居たため、目の前で大ゴケをする私。
かなり驚いていたようで一瞬間が空いた後は、大爆笑されました。
よほど強烈な転び方だったのか、その日、私は彼から「ずっこけ」というあだ名をいただき、卒業までからかわれ続けました…
からかわれるのがとても恥ずかしく悔しく…よく休み時間目一杯使って敷地内で追いかけっ子をしていたのまでセットで思い出します。
好きだった男子から初めてつけてもらったあだ名が「ずっこけ」。なんだかなぁ…と思いますが、
ハードルはその後悔しくて中学の陸上部ではハードルを専門にし、頑張りました!
コバコ
女性/40歳/東京都/会社員
2024-07-16 18:11