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皆さまお疲れ様です。
サングラスと聞いて思いだすのは、子どもの頃、父の運転する車で実家へ帰る時のことです。
運転中の父は、レンズが真っ黄色のRay-Banをかけていました。
当時の父の風貌は、恰幅が良く、厳つい顔をした坊主頭でしたので、Ray-Banをかけた父はさながらどこかのヤーさんでした。私はそんな父を見慣れていたので「金のネックレスつけてくれたら完璧にその手の人だな〜」と思っただけでしたが、妹は父を見て半泣きになっていました。
夏になると思いだすサングラスの思い出です。

よりより寄りの使者

女性/32歳/東京都/パート
2024-07-17 17:48

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