案件とは関係ありませんが…
今日の案件とは関係ないのですが、モヤモヤする事があったので書かせて下さい。
先週の火曜日、スカロケにもサプライズ登場したTokyoFMの某パーソナリティさん。あの一件以来、SNSのリプライにアンチコメントが目立つのが気になっていました。
そんなに叩かれるような事をしたとは到底思えないし、真摯に向き合う中、それを頭ごなしに、それも匿名で言葉の刃を浴びせる事に違和感しかありませんでした。
それでも、アンチコメントを書く人を否定するよりは、ご本人を応援したいと思った僕は、初めてリプライでメッセージを書き込みました。
すると、すぐにこちらにも飛び火してアンチコメントが付きました。とは言え、まぁ、それに関しては想定内ではありました。
ただひとつ、とても気になる言葉があり、それ以来モヤモヤしています。
それは要約すると「それなら相手を批判すれば良いでしょう。擁護するのは意味が分からない。」と言う内容でした。
前述の通り、僕は例え考え方の違う相手であっても、出来る限り否定や批判の言葉を公に書きたくはありません。だったら応援したい人の方に、肯定的な言葉を伝えたいです。
その全く真逆の事を言われた形でした。
人それぞれに考え方の違いがあるのは当たり前の事。応援したい人を応援する事より、その人に敵対する人を攻撃する事を優先してしまったら、一体どんな世の中になってしまうんだろうと、恐ろしさすら感じてしまいました。
ここ最近、特にSNSが殺気立って感じます。叩き合うのではなく、心を守り合うような世界であれば良いのに、と思います。
長々と案件と関係ない内容、失礼致しました。
テンパdeメガネ
男性/44歳/東京都/自営・自由業
2024-07-22 13:11