思い出Tシャツ案件

本部長、秘書、リスナーのみなさま、お疲れ様です。

本日の案件ですが、私が20代の頃、お気に入りの目玉焼きのTシャツがありました。
そのTシャツは目玉焼きがプリントされているわけではなく、胸元に立体的な目玉焼きがくっついていて、大きさもふくらみも、本物の目玉焼きがくっついているかのようなちょっと変わったTシャツでした。

みんなに珍しがられ、海外旅行に着て行った際には、海外の方にも「good！」と声をかけられました。
今でもその頃の友達や、ダンナにも、「昔、目玉焼きのTシャツ着てたよねー」と言われるほどみんなも覚えていてくれるほど変わったTシャツでした。
残念ながらたくさん着たので、目玉焼きの部分がひび割れてきてしまい処分してしまいましたが、同じようなTシャツは今でも見かけません。
思い出のTシャツ、とっておけば良かったなぁ、と、ちょと後悔です。

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