案件

私的今のラスボスは「上司」です。
先日、退職したい旨を伝えると同時に正直な胸の内を話し、「別業界への転職意欲」や「メンタルがすり減り体調が優れないこと」を伝えました。
すると、『ま、少し考えるために休職しなよ。何ヶ月にする〜？あと、診断書貰えたら“ラッキー”だし、“とりあえず”精神科行ってきて〜』と返事が。
その上司は鬱病を経験しており、私の精神状況を考慮して受診を勧めてくれたのは感謝していますが、『診断書貰えたら“ラッキー”』など諸々軽んじた発言で、隣にいた別の上司すら黙る始末。むしろこの言葉でさらに病みそうです。結局「気分障害」と診断され、暫く休職することになりましたが、休むにも何かに没頭しようにも、ぐるぐる嫌な記憶を蘇らせてしまいます。でも、辞めるためにはこのラスボスを駆逐しないと！
この期間は英気を養うとして…絶対負けないからな！

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