本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんおつかれさまです

我が家のラスボスは飼い猫の「にゃにゃ子」です。

初めて家に迎えたネコで「にゃにゃ子」と言う名前を付けたのですが、私はいつも「にゃにゃ子先生」と呼んでいました。

私にとっては人生初めてのペットだったので、にゃにゃ子先生はごはんの食べさせ方や、おもちゃでの遊ばせ方をいつもマンツーマンで身を持って教えてくださりました。

また、抱っこの仕方などが少しでも悪いと、シャーッと強めに私を叱りつけ、時には軽く甘噛みなどをし、愛のムチも入れてくださりました。

そんなにゃにゃ子先生は、昨年17歳で虹の橋へ旅立たれてしまいました。

最後は私が抱っこしている腕の中で息を引き取ったのですが、息を引き取る間際に私に何かを語りかけている様に見えました。

私はきっと、「今日の抱っこはまあまあだぞ。腕を上げたな」と、そう言ってもらえたのかなと勝手に思っています。

ありがとう、我が家のラスボス。
いや、ありがとうにゃにゃ子先生

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