わからないと言う勇気

お疲れ様です。
以前にも投稿しましたが、わたしは12年前に大病をして左半身麻痺になりました。
長年リハビリや整体で身体のケアや訓練をしています。
その中でとても重要だと思う事がわからないと言う勇気です。
リハビリをしていると、「こんな動きをして」「こう動いて」と言われる事が多々ありますが、その際よくわからずに実際「している」「させている」事には意外と気づいていません。
実はそれがとても重要で、自分にしかわからない「わからない」という感覚かあります。
リハビリを受ける側もリハビリに携わる側も「わからない」と言える良好な関係が1番のリハビリだったりするんですよね。
なんでも言える、言ってもらえる良好な関係を築けるといいですね。

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