本日の案件
お疲れ様です!
自分が暑さをより感じる瞬間…それは「見つめる先」です。
建物の設備を見る仕事をしているのですが、「ボイラー室」という蒸気を作っている部屋で日中作業をしています。
室内には温度計があり、この夏は連日45度を超えてきました!
そんな中、ボイラーが正常に運転しているかを確認するため覗き窓から燃え盛る炎の色を見なければならず…じーっと炎を見つめていると室内の暑さも相まって自分が燃えているような錯覚すら覚えます。
夏場のボイラー室は目にも涼しいならぬ目にも暑い、まさに暑さマシマシです!
黒縁メガネ
男性/40歳/埼玉県/会社員
2024-08-01 15:31