「クレヨンしんちゃん1Day案件~夏のアンビリーバボー~」
小学2年生の時のお話です。
夏休みは、長野県にある祖父母の家で過ごしていました。
晩御飯の時、祖父の食卓には、何故かハエ叩きが。。。
幼いながらも感じる違和感。
ご飯を食べ始め、祖父はビール片手にテレビで野球観戦。
すると、次の瞬間、祖父が空中にハエ叩きを一閃。
食卓に落ちるハエ。。。
お箸でハエを取って、ゴミ箱に捨てる祖父。
その後も、毎日確実にハエを倒していく祖父。
田舎で、虫が多く、
食卓カバー(昭和レトロなテントの形をした網上のカバー)の、
中にある食べ物を狙う虫がうっとうしく、
倒し始めたら、腕が磨かれたそうです(笑)
スキンヘッドで、白ひげ生やした、
普段は仏様みたいに静かな祖父の、
アンビリバボーな特技を目にした夏休みでした(*´∀`*)
本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様、スポンサー様、今週もお疲れさまでした!
めいかいラクロス
男性/40歳/岐阜県/自営・自由業
2024-08-08 15:02