自分の夢は
お疲れ様です。
人それぞれの考えやプランがあるとは思いますが、自分は動ける限り『生涯現役』で働きたいと思っています。
悠々とリタイア出来るほどの不労所得もなければ貯蓄もないですが、自分の場合。たとえリタイアできるにしても、働かずにいたら、あっという間に生きる気力をなくして衰えちゃうに決まってる。
幼馴染の家は、50年以上続く町中華の店だけど、90歳近いご両親が現役で働いています。
近所の八百屋のジイちゃんも、一度 倒れたけど、片足引きずりながら「あいよー!トマト¥280だけど、¥250でいいよー!」なんて、元気にやってる。
声優の羽佐間道夫さんももう92歳だけど、バラエティ番組のナレーションも、洋画の吹き替えもこなす、超売れっ子だしね。
どなたも仕方なく働いているわけじゃない。
働くのが楽しい人もいるんだってこと。
定年で再雇用制度を使うと、年収が大幅にカットという企業も多いけど、ベテランの知恵や技能だけ借りパクしてギャラは安上がりなんて、システムとしておかしいと思う。
これからは、60歳以上の雇用体系も変わざる得ないとは思いますが。
それと潜在的に全国 数百万人といわれるニートの皆さんにスポットを当てなくては国が立ち行かないでしょう。
『安心して老後を過ごす社会』より
『安心して老後も働ける社会』を希望。
自分でなんとかするしかないか。
さて、屋台でも引くかね (◔‿◔)
コーギーモモ
男性/57歳/神奈川県/飲食業
2024-08-08 23:58