昔、英語のTОEI●試験は、
今はどうか知りまへんが、
昔、英語のTОEI●試験は、
試験監督(大部分が学生アルバイト)は全員黒スーツ、
で、ビシッと決めていて、
受験生は、受験番号順座席指定。
一方、英語検●の試験監督は、
服装は自由らしく、どんなに「貧〇な」服を着ていてもОK。
また、受験生の座席は完全自由席で、
全員、思い思いの場所に座っていたのでふが、
まさに「貧〇な」服を着ている試験監督が、
「ええ~っと、もう少し、一か所に集まって座ってくだせえ。」
って「指示」するものだから、
私、挙手して、質問しました、
「確かに、受験票には、試験監督の指示に従うように、とは書いてあるが。」
「なぜ、そのような(座席指定するような)指示を出すのか、お尋ねしたい。」
試験監督「ええ~!? なぜって、、、」
「あんまりバラバラに座られると、問題を配るのが面倒じゃあ、ないですか!?」
私「我々は大変に高い受験料を支払って、今日、受験に来ている。」
「その受験料から、あなた方試験監督へのバイト料も支払われることだろう。」
「英語検●は自由席ということになっているのに、」
「問題を配るのが『面倒』などという理由で座席指定をする、というのであれば、」
「後日、事務局に、その是非を問い合わせる。」
試験監督「ええ~!? じゃあ、いいです。」
私「やれやれ~。」
ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
オペラ座の怪人
男性/48歳/東京都/会社員
2024-08-11 16:06